一昨日か、朝に弁当をつくっていると、不穏な叫び声が聞こえた。

二階から聞こえたようだったので、階段の近くにいくと、

父親が母親に対して怒っているというわけでなく、投げやりな言葉をいっているようだった。

それが俺の人格やねんから仕方がない、的な。

 

多分、母親が父親に対して、もうちょっと考え方を変えないといけないというようなことを言ったんだと思う。

でもその叫び声が入れ歯を入れていない感じで音が抜ける、また高音なかんじでコミカルにも聞こえた。

母親に何について話していたのか聞くも、自分の見解を述べるのみで(おとうさんもがまんしてきたとか)事実は分からず。

 

こうたが部屋を決めて昨日帰ってくる。

話している中で、買い物の話に。

自分が信頼できる、自分が払ったお金が良い循環がしそうなところからものを買いたい、買うようにしていると発言があった。

安いものを買って、自分が得した気になっていても、そのうしろで誰かが悲しんでいるかもしれない。自分のことだけ考えていたらあかん、といったようなはなし。

コロナでマスク買い占めるやつらに聞かせてやりたい。

 

風が吹き荒れる1日で、花粉がすごかったためか大変に眠たい。

 

キャンプ道具やアウトドアウェアをいろいろ見て、購買欲が高まってきて困る。

良い機能のものを買おうとするも、そんな数日間ロングハイクしないしな、、と思いとどまる。結局、本当にそれをやるタイミングで買う、必要性を実感してからでも遅くない気がする。ふだんでも使えるアイテムなら買うことにしようかな。