do you koccha!

おやじがまたもやドタキャンをする。

Hさんに彼を紹介して、3人で会う予定にしていた。(三回目)

そしてドタキャンは、ふたりで須磨水族館に行く予定にしてたのを2週連続で前日キャンセルしての、3度目。

しかも当日に連絡が来る。

 

考えうる中で最悪のケース。

 

いやほんまなにをやってんのこのひと。

人としてどうなんやろうかまじで。

 

とりあえず、まあ体調不良はしゃあないよな。

前日までは来るつもりやったみたいやけど、当日の昼間に連絡くる。

 

でも、ほんと前回もそうなんだけれども、まあ間違ってはないわな。

昨日まで行くつもりだったけど朝起きたら体調悪いから、行かない。

明日の仕事に支障が出るから行かない。

うつしたらあかんから(とはいうてないが)行かない。

 

いやほんまそうやねん、そのとおりやねん。。

でもなんかこっちの準備してどうのこうのの時間もあるわけやん。

その気持ちを慮ってよ!無理しても来いよ!とは思ってしまう。

それを本人に言うてもこっちはまったくすっきりしないけれども。

 

あと、疑念ね。

ほんまはいきたくなかったんちゃうか、という。

てかなんか俺が恋愛してるみたいなってもうてるけど。

やきもきしてどないすんねん。気持ち悪いな。

 

誠意、というかそういうのを見せて欲しいのか、とも思うけどそれって一体なんやねん、とも思うしなあ。申し訳そうな顔するとか。いやそんなんいらんわ。

やれること全部やったんか?とは思うか、でも。

キャンセルすることは別にいいけれども、やっぱりアフターフォローは苦手かもしれないけれどももう少しやっておくべきなんちゃうか、ほんまに。

 

どっかに自分がお膳立てしたから、こう動くやろ、とかこう動いて欲しいという思いがあるんちゃうかな。

だからそれを裏切られた時に、いらいらする。

他人に自分の思い通り動いてもらおうと思うのはかなり疲れるというか、しんどいことやなと改めて思っているところだ。

 

おやじが、楽しみなことがあると病気になる可哀想な人やと思い込むことにする。

もう、アフターフォローできないなら思いっきりおごってもらうことにする。

それで許してやろう。